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税理士をお探しの方

独立開業された方、開業をお考えの方へ

独立開業された方、開業をお考えの方へ

開業おめでとうございます。
自らの使命を全うすべく、大志を抱き、はじめの一歩を踏み出した社長様、社長様が描くその壮大な夢を是非とも私たちにお聞かせ下さい!

私が7年半務めた会計事務所を辞し、独立開業したのは平成17年10月です。
幸いにも以前の勤め先から、担当していたお客様を何件か引き継がせていただいてのスタートでしたが、貯金はあとどれくらいもつだろうか?どうやってお客様を増やしていこうか?従業員の採用はどうしたら良いのだろう?金融機関とどうお付き合いしていけば良いのだろう?など、税務・会計分野以外の事柄については不安だらけの日々でした。

おそらく新たな一歩を踏み出された社長様も、営業もしくは技術のプロではあっても、それ以外の事柄については、少なからず不安を抱えていらっしゃるのではないでしょうか?

特に経理分野について、開業当初から「得意だ」とおっしゃる社長様は皆無です。
開業当初においては、営業する時間や業務をこなす時間が惜しく、不慣れな経理については、できれば丸投げしてしまいたい、そう考える社長様も少なくないと思います。営業などの業務にかける時間を確保することで、短期的には成果も上がることでしょう。

しかし長期的にはどうでしょうか?
「今月いくら売上げなければならないのか分からない」
「いつ資金がショートするのか分からない」
「税金がいくらになるのか分からない」
こんな状況がいつまでも続くようでは、会社の存続すら危ぶまれます。ましてや開業した10社のうち、10年後に生き残るのはわずか1社とも言われる時代です。長期的な展望のもとで判断を下すことが、これほど求められている時代はありません。

萩原会計事務所では御社の取引形態に合った形に会計ソフトをカスタマイズしてご指導させていただくほか、会社の経営に求められる“数字の見方”を分かりやすくご説明することを心がけています。

会計は会社経営のために

経理を丸投げしてしまいたい、とお考えの社長様にとって、「経理」とは“税務署に申告するため”、“金融機関に資料を提出するため”に行うもの、と考えてはいませんか?
もちろん間違いではありませんが、もっとも重要なのは、“会計”は“会社経営”のためにあるのだということです。
そして“会計”を“会社経営”に活かしていただくために、萩原会計事務所は在るのです。

決算書や試算表に表示される数値は過去のものです。どんなに分析しても、吟味しても、過去の数値は1円たりとて変更することはできません。しかしこの数値は、過去において社長様が下した「決定」の成果の集積です。


正しい記帳がされていれば、過去の成果と現状を正しく認識し、「これからどうするのか?」という未来に対する
正しい意思決定に役立てることができます。


社長様が未来に対する正しい意思決定を下せるように支援すること、それこそが萩原会計事務所の目指すサービスです。

税理士事務所の選び方

税理士事務所は「どこに依頼をしても同じ」とお考えではありませんか?


税理士事務所のサービスやそれに伴う料金は千差万別です。しかも税理士とは社長様にとって一番身近な相談者となり得る存在です。どんな分野に強い税理士なのか、親身になって相談にのってくれそうかなどを見極めることが大事です。


まずは社長様ご自身が直接税理士と面談し、相性はどうか、希望するサービスは受けられそうか、をご判断いただく必要があるでしょう。


お気軽にご相談ください。初回相談は無料です。

こんなことでお悩みではありませんか?

会社をつくったのは良いけれど、何から手を付けたらいいのかわからない。

会社をつくったのは良いけれど、何から手を付けたらいいのかわからない。



会社をつくったのは良いけれど、

何から手を付けたらいいのかわからない。



会社をつくったのは良いけれど、何から手を付けたらいいのかわからない。

ご安心ください。
会社設立後にやらなければならないことは沢山あるので、何から手をつけたら…、
とお悩みなのですね。
まず提出期限のある税務関係書類を提出するのが最優先です。
提出が必要な書類のうち、主なものは以下の通りです。

・法人設立届出書 設立日から2ヶ月以内
・給与支払事務所等の開設届出書 設立日から1ヶ月以内
・青色申告の承認申請書 設立3ヶ月を経過した日と最初の事業年度終了日のうち、早い日の前日

その他、従業員を雇うことになった場合には年金事務所や公共職業安定所、労働基準監督署にも届出が必要になります。

萩原会計事務所では税務関係書類の提出に関しては無料にて承っております。
相談料等もいただきませんので、面談の中で次に何をすべきかも見えてくると思います。

お気軽にご相談ください。

はじめての会社経営で、丁寧に教えてくれる税理士を探したい。

はじめての会社経営で、丁寧に教えてくれる税理士を探したい。



はじめての会社経営で、

丁寧に教えてくれる税理士を探したい。



はじめての会社経営で、丁寧に教えてくれる税理士を探したい。

ご安心ください。
平均年齢が60歳を超えるという税理士業界の中で、萩原会計事務所の所長は41歳です。
若手税理士ですが、大学卒業後は税理士業界一筋なので経験は18年にも及び、
数多くの経営者の方々にお会いし、勉強させていただきました。

どう説明すれば社長様にご理解いただけるか、今も試行錯誤の毎日ですが、専門用語を羅列し、依頼者である社長様を煙に巻くような説明は避けようと心がけています。

また、萩原会計事務所はまだまだ小さな事務所ですから、1件1件が大切なお客様です。お客様の業務上生じたさまざまな問題に対し、経営者の皆様と共に考え、共に悩み、共に解決していくことで、共に会社の未来を創造していくパートナーになりたいと考えています。

お気軽にご相談ください。初回相談は無料です。

帳簿の付け方がわからない。

帳簿の付け方がわからない。


帳簿の付け方がわからない。



帳簿の付け方がわからない。

ご安心ください。
萩原会計事務所では帳簿の付け方から書類の保存方法まで懇切丁寧にご指導いたします。経理体制を構築するには、パソコンを活用することが近道です。
萩原会計事務所では記帳代行を請け負っておりませんので、全て会社側で記帳・入力していただきます。それは会社の数字を読める社長様になっていただきたいという想いと会社の数字に責任を持っていただきたいという想いからです。

会計ソフト(FX2)はそれぞれ会社ごとに萩原会計事務所にてカスタマイズして納品させていただいておりますので、どなたでも無理なく操作を覚えることができます。

会計ソフト導入段階においては毎週もしくは隔週お伺いして入力の指導をさせていただいております。記帳代行や入力代行はお断りしていますが、記帳・入力するための支援は惜しみなくさせていただいておりますのでご安心ください。また、Fintechを有効に活用し、インターネットバンキングの取引データやクレジットカードの利用明細を会計ソフトに仕訳データとして読み込むなど、省力化できるところは徹底した省力化を支援いたしております。

なお、萩原会計事務所では会計ソフトは(株)TKCのFX2を導入いただいており、他ソフトには一切対応しておりません。これは、FX2が一番経営に役立ち、企業の発展に貢献できるソフトだと考えるためです。会計ソフトについて、使い勝手は最優先事項ではないと考えているのです。

お気軽にご相談ください。初回相談は無料です。

税理士に顧問をお願いしたいけど、事業が軌道に乗るまでは顧問料を安くしてほしい。

税理士に顧問をお願いしたいけど、事業が軌道に乗るまでは顧問料を安くしてほしい。



税理士に顧問をお願いしたいけど、

事業が軌道に乗るまでは顧問料を安くしてほしい。



税理士に顧問をお願いしたいけど、事業が軌道に乗るまでは顧問料を安くしてほしい。

ご安心ください。
萩原会計事務所では創業者支援割引パックをご用意しました。

通常報酬

月次顧問料
30,000円×12ヶ月= 360,000円
決算料報酬
30,000円× 6ヶ月= 180,000円
自計化ソフトレンタル料
12,000円×12ヶ月= 144,000円
小計
684,000円
消費税額(10%)
68,400円
総計
752,400円

のところ、新規に会社を設立し創業した方、2年間に限り、
月額33,000×12ヶ月=396,000円の完全パック料金をご用意しました。
通常料金に比べ356,400円もお得!

※上記料金には月次顧問料、法人税確定申告料、自計化ソフトレンタル料、経営計画策定支援料金が含まれています。

※TKCの自計化ソフト(FX2)を導入し、月次の巡回監査を滞りなく受けていただくことが条件になります。

※経常利益額と役員報酬の合計額が年額600万円を超えた時には、事務所規定の顧問報酬体系に移行になります。
 お気軽にご相談ください。初回相談は無料です。

金融機関から創業計画書を求められたけど、作り方がわからない。

金融機関から創業計画書を求められたけど、作り方がわからない。


金融機関から創業計画書を求められたけど、

作り方がわからない。



金融機関から創業計画書を求められたけど、作り方がわからない。

ご安心ください。
創業計画を初めとする経営計画書の策定支援は、萩原会計事務所のもっとも得意とするところです。

社長様の夢の実現に向けて、何人の人材が必要なのか、どれだけの設備が必要なのか、資金はいくら必要なのかをお聞かせ下さい。それを賄うにはいくらの売上が必要なのかが見えてきます。

理想があってこそ現実の進路が明確になり、未来像があってこそ現実の行動が可能になるのです。どうせ計画通りにいくわけない、と計画の策定を投げ出さないでください。その数値は社長様の夢の実現にはどうしても必要なものなのです。

計画数値と現実の数値とのかい離を毎月認識し、そのかい離を埋めるように知恵を絞り、努力することこそが会社を経営するということです。