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税理士を見直したい方

毎月顧問料を払っているのに、会社に来てくれない。

毎月顧問料を払っているのに、会社に来てくれない。


毎月顧問料を払っているのに、会社に来てくれない。

会社に来てくれるのはわずか年数回。

試算表が欲しいと言うと「資料を送ってください」という始末。

いったい何のために毎月顧問料を払っているの?



毎月顧問料を払っているのに、会社に来てくれない。

ご安心ください。
萩原会計事務所では毎月必ず担当者が会社を訪問いたします。

お客様に入力していただいたデータを拝見し、取引の証拠となる請求書や領収書を基に、取引そのものが実在するか、金額や勘定科目に誤りがないか等を一枚一枚確認していきます。

チェック後は月次業績を社長様にわかりやすくお伝えした後、その月次業績をもとに今後どのような手を打っていくか等のお話の時間を設けています。

毎年納付期限ギリギリにならないと納税額がわからない。

毎年納付期限ギリギリにならないと納税額がわからない。


毎年納付期限ギリギリにならないと納税額がわからない。

決算がまとまるのはいつも申告期限ギリギリ。

納付期限直前になって「今年は○○円です」って言われても…。

どの位の利益があがりそうかの予測をしてくれれば、

いろいろと対策もできたのに…。



毎年納付期限ギリギリにならないと納税額がわからない。

ご安心ください。
萩原会計事務所では毎月お伺いした際に業績報告の時間を設けさせていただいております。

決算の2、3ヶ月前には決算に向けた業績予測も行っておりますので、納税額がどのくらいになりそうかおおよその見当をつけることもできます。

会社の成長段階においては利益を出すことよりも、会社の体質強化や将来に向けた投資を優先すべき時もあるはずです。

会社が今後発展していくためにはどこに資金を使うべきかを検討したうえで、
最善と思われる決算対策を提案させていただいております。

会社の数字を説明してくれない。会社の数字の説明が全くない。

会社の数字を説明してくれない。会社の数字の説明が全くない。


会社の数字を説明してくれない。

会社の数字の説明が全くない。

利益が出ているのに、なんで預金が減っているのかわからない。

今の業績が続いたら5年後会社がどうなるのか不安でたまらない。

同業他社がどれくらいの利益率を確保しているのか知りたい。



会社の数字を説明してくれない。会社の数字の説明が全くない。

ご安心ください。
会計ソフトを導入し、入力を会社側にお願いしている以上、萩原会計事務所ではお客様との対話の時間を大切にしています。

損益計算に比べてちょっと難度の高いキャッシュフロー計算も図表による説明でわかりやすいと好評です。

経営計画を社長様とともに策定し、その計画数値と見比べながら目標達成にはどのような打ち手があるかの検討をしていきます。またTKC経営指標により同業種同規模の会社との業績比較も可能です。他社と比べることにより自社の強みや弱みがより鮮明になるので、正しい経営判断の一助になります。

納税者の味方なのか、税務署の味方なのかわからない。

納税者の味方なのか、税務署の味方なのかわからない。


納税者の味方なのか、税務署の味方なのかわからない。

税務調査の立合いをお願いしたら、

税務署の味方なんじゃないかと思われる発言ばかり。

会計事務所にも提出した資料なのに、いざ調査となると

「経費には認められない」なんて手のひらを返されても…。



納税者の味方なのか、税務署の味方なのかわからない。

ご安心ください。
税理士は税理士法第1条において「独立した公正な立場」を求められています。これは納税者の味方でもなく、税務署の味方でもなく、税理士が依るべきところは法律であるということです。

萩原会計事務所では月次のチェック段階から会計法規、税法の定めに則った処理を心がけています。

ただ、そのためにはお客様に会計資料のすべてを開示していただかなくてはなりません。また、領収書を揃えるだけでは不十分で、支出の内容を記録していただくことも必要です。
例えば「スナック○○」という領収書だけでは取引先を接待した交際費なのか、従業員の慰安のための厚生費なのか、事業とは関係のない社長個人の遊興費なのか、企業の外部者である私たちには判断できないからです。

ちょっと手間はかかるかもしれませんが、丁寧な指導を心掛けていますので、
尻込みする必要はありません。

専門用語ばかりで何を言っているのかわからない。

専門用語ばかりで何を言っているのかわからない。


専門用語ばかりで何を言っているのかわからない。

会社が今どういう状態なのか、

なぜ利益が出ているのに資金繰りが苦しいままなのか、

知りたいことを聞いても返ってくる答えが専門用語ばかりで理解できない。

もうちょっとかみ砕いてわかりやすく説明してくれるといいのに…。



専門用語ばかりで何を言っているのかわからない。

ご安心ください。
萩原会計事務所でもっとも大切にしているのはお客様との対話の時間です。
それはお客様に会社の状況を正しく把握していただき、将来に向けた正しい意思決定に役立てていただきたいと願うからです。

ちょっとでも疑問に思うことがありましたら、遠慮せずに何度でも聞いてください。私たちはどんな説明をしたらより良く理解していただけるかをいつも念頭において業務にあたっています。

経営の相談や融資の相談にのってくれない。

経営の相談や融資の相談にのってくれない。

経営の相談や融資の相談にのってくれない。

税務や会計の相談にはのってくれるけど、

経営や融資に関する相談には応じてくれない。

赤字なんだから税務や会計の指導より、経営の指導をしてほしいのに…。

経営計画を作りたいので会計事務所に相談したら

「うちではできません」と言われてしまった。



経営の相談や融資の相談にのってくれない。

ご安心ください。
萩原会計事務所はお客様の業務上生じたさまざまな問題に対し、経営者の皆様と共に考え、共に悩み、共に解決していくことで、共に会社の未来を創造していくパートナーになりたいと考えています。

税務や会計以外の事柄であっても、お気軽にご相談ください。
専門のコンサルタントではありませんのでどこまでお役に立てるかはわかりませんが、社長様が正しい経営判断を下せるように助言させていただいたり、時には専門家を紹介させていただいたりしています。

また、金融機関との連携を密にしておりますので、融資の相談などにも積極的に対応しています。